陸前高田市議会 2022-12-13 12月13日-05号
過日の一般質問の中でも申し上げましたとおり、今年度は高田松原海水浴場の開設や産業まつりの開催など、様々なイベントの効果により、観光入り込み客数が100万人を超える見通しであり、今後もにぎわいの創出に向けて、市民一丸となって本市の魅力を最大限に生かした施策を推進してまいりますので、議員の皆様方の一層の御支援と御協力をお願いする次第でございます。
過日の一般質問の中でも申し上げましたとおり、今年度は高田松原海水浴場の開設や産業まつりの開催など、様々なイベントの効果により、観光入り込み客数が100万人を超える見通しであり、今後もにぎわいの創出に向けて、市民一丸となって本市の魅力を最大限に生かした施策を推進してまいりますので、議員の皆様方の一層の御支援と御協力をお願いする次第でございます。
新しい野球場での日本スポーツマスターズ野球競技、市民文化会館での岩手県母親大会、そして地元主催のほうでは、待ちに待った市立博物館の開館となり、3年ぶりの産業まつりは各産業の団体の協力、たくさんの出店で大盛況となったようです。市長も参加した餅まきもにぎわいました。 コロナ禍も考慮しながらも、震災から大分たちましたが、私たち陸前高田市のまちに新たな活気とにぎわいが戻りつつあるのではないでしょうか。
中止された事業が開催された場合の効果でありますが、令和3年度においては、市民芸術祭のうち一部の部門の発表会や産業まつりの中止など、一般の予約のキャンセルにより利用者が1万人近く減ったと試算しており、コロナ禍の影響がなければ、実際の利用者と合わせて2万1,000人程度の利用があったものと試算をしております。
そのような中にあって、県立高田高校の海洋システム科が製造しているサバの缶詰は、地元の高校生による地元の海産物を活用した地元産品であることはもとより、そのおいしさから市産業まつりでの販売においては例年早い時間で完売してしまうなど、多くのファンがいる人気商品となっているところでございます。
当市では、碁石海岸をはじめとする海を生かした大船渡碁石海岸観光まつりや、三陸・大船渡夏まつり、受け継がれてきた歴史や伝統文化を伝える盛町灯ろう七夕まつり、観光客に人気の高い海の幸を味わっていただくさんまグルメフェアや大船渡市初さんま・うに・アワビ・帆立・かき・ホヤ・わかめ祭、市内で生産された特産品や工芸品を展示販売する大船渡市産業まつりなど、様々な観光資源を活用したイベントが開催されております。
というのは、今までどっちかというと、お祭りみたいなのが行政が最初にいろんな仕切りをして、それでやるような、例えば産業まつりにしても、いろんなお祭りにしてもそうなんですが、この鍬ヶ崎元気市は地元の方々あるいは事業者の方々、自分たちが主体となって自分たちでやっていくと、先ほど木村議員がおっしゃったように、自分のお店の部分は自分で責任を持って、設置から後片づけまできちんとやるというのを条件に参加を認めているということでございますし
7款商工費、1項商工費、2目商工振興費は、既に予算計上済みの中小企業者等支援事業費の確定により7,880万円を減額するほか、既に予算計上済みの事業収益各補助、資金利子及び保証料補助、中小企業者等家賃補助、特産品等活用学生支援事業、地域内経済循環促進事業、特産品等消費拡大事業及び産業まつり補助の財源補正として、コロナ臨時交付金3億3,085万6,000円を充当するものでございます。
まさしく最初、現在考えているのは、コロナ対策という形で、今までやっていた産業まつりとか、いろんなところで売っていたところが全くなくなったということで、それに向けた取組をしておりますけれども、これ単年度で終わらせてしまえば全く意味がないものでございますので、次年度以降も継続してやるためには、どのような方法がいいかという形は考えていかなければいけないと思います。
他の誘致企業とともに構成された五社会の1社として、町の工業施策に多くのご提言をいただくとともに、産業まつりの出店など企業活動を通じて町の産業振興に寄与されております。また、地元高校の新卒者をはじめ多くの雇用を生み出し、豊かな町民生活の基盤を支えていただいております。 今回の工場閉鎖につきましては、地元の自治体としては非常に残念に感じております。企業の存続に関わる判断と厳粛に受け止めております。
継続的に負担金や補助金により支援している主な事業等につきましては、大船渡港振興協会、大船渡港物流強化促進協議会、夏の祭典開催事業、大船渡市産業まつり実行委員会、つばきまつり実行委員会などへの負担金、大船渡市社会福祉協議会、大船渡市シルバー人材センター、大船渡市観光物産協会、大船渡市体育協会などへの補助金となっております。
当市の7月補正におきましては、新型コロナウイルス感染に関する対策支援事業として20事業、避難所の感染予防対策、中小企業等への支援としてプレミアム商品券の販売、滝沢市産業まつりの感染防止策、小学校臨時休業の際の放課後児童クラブへの補助、小中学校の臨時休校時のオンライン授業に備えて電子黒板の購入費用等、1億6,875万6,000円の補正予算が承認されました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により全国的に大小様々なイベント開催が見送られ、市内においても三陸・大船渡夏まつりや大船渡市産業まつりなど、県内外から多くの来場者が見込まれる大規模イベントをはじめとした恒例行事の中止を余儀なくされているところです。
今現在、コロナ禍の中、外出の自粛、それから産業まつりもイベントも中止、そういった影響もあって、農畜産物の販売の機会が減っている状況だと思っております。9月の産直のフルーツの里まつりも中止するということで紫波ネットにも載っておりました。これから、産直ではいろいろ、収穫感謝祭とかのイベントもできないのではないかなというふうに思っているところでございます。
7款1項2目18節負担金、補助及び交付金の右説明欄、紫波町産業まつり実行委員会負担金170万円の減は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、事業を行わないこととしたことから減額するものでございます。 26ページへお進み願います。
1つ飛んで、6款1項2目農業総務費の産業まつり農業祭負担金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、新たに、いちのせき秋まつり農業フェスタを開催することにより負担金を減額するものであります。 14ページをごらん願います。
団本部のほうの活動としましては、最近では、女性消防団員等、広報隊を結成いたしまして、産業まつりとか、そういったイベント時、行事の開催時に、吹奏楽とか寸劇とか、そういったものを披露しながら、一般の人に関心を持っていただきながら、その場面で団員の活動も紹介して、ぜひ自分の地域は自分で守るというような意識を高めていただいて、自分の子ども、あるいはお孫さん、近所の方で地元にいる方、お誘いいただけませんかというようなお
教育委員会では、宮古職業訓練協会、宮古地区技能士会、みやっこベースと連携を図り、宮古市産業まつりにおいて、ものづくり体験教室を開催しております。 今後も、みやっこタウンのように、参加者から好評を得ている事業も研究しながら、関係機関との連携を拡充し、キャリア教育をさらに推進する中で地元の魅力に触れさせ、児童・生徒の豊かな人間性を育んでまいります。
また、未来かなえ機構におきましては、これまで地区公民館などに機構の職員が出向いての説明会の開催や産業まつり及び救急の日イベントなどでの加入者の募集を行ってまいりました。今後につきましても、引き続き公民館などでの説明会の開催や各種イベント、医療機関での勧誘などを機構に対して働きかけてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 再質問ありませんか。
次に、2点目の農、観光、商工連携による産業振興についてのうち、農林業の振興をどのように観光業に生かすかについてですが、当町においては小岩井農場や温泉、スキー場やゴルフ場、岩手山や秋田駒ケ岳をはじめとした自然資源など多様な観光資源を有しており、さらに軽トラック市やよしゃれ祭り、産業まつり等のイベントなどにおいて、毎年多くの方が当町に訪れております。
例えば庁内で検討した見直しの一例を申し上げますと、9月から11月までに各地域で開催される産業まつりや各種のイベントについて、令和2年度からはいちのせき秋フェスタという総称をつけて、出展業者やアトラクション出演者の地域間の交流を図るよう取り組むこととして、関係団体と協議を行うなど全市的な取り組みとして進めていくこととしております。